脱毛と毛周期について

脱毛ラボ 料金

 

1.脱毛間隔や脱毛期間は「毛周期」に合わせる

 

クリニックや脱毛サロンの脱毛は毛が発毛と脱毛を繰り返すサイクル
「毛周期」に合わせて脱毛するため一度の処理でキレイにすることが出来ません。

 

クリニックで行う「レーザー脱毛」、脱毛サロンで行う「光脱毛」の脱毛の仕組みは
毛や毛根などの「メラニン色素」に反応する光を照射することで毛根がその光を吸収し、
毛を生やす細胞を破壊することで脱毛するという仕組みです。

 

毛周期とは「成長期」「退行期」「休止期」の3つの期間に分かれます。

 

 

『成長期』・・・毛根が元気でドンドン毛が伸びている期間。

 

『退行期』・・・毛が成長が止まり抜け落ちるまでの間の期間。

 

『休止期』・・・毛は抜け落ちて次の毛を生やすまでの準備期間。

 

 

 

レーザー脱毛や光脱毛は毛周期の「成長期」と「退行期初期」の
毛や毛根の『元気で黒々としている状態』のときに光を当てることが大切です。

 

つまり元気で黒々としている毛根は効率的に光を吸収出来るため、脱毛効果も高くなるのです。

 

逆に言うと退行期後期や休止期の毛穴にいくら光を照射しても脱毛効果がほとんどありません。

 

 

また、一度脱毛したあとに間隔を空けるのは毛周期
のサイクルが次の段階まで進むのを待つためなんです。

 

つまり、脱毛したい場所の毛穴が次の成長期になるまで待つしかないのです。

 

私達の体のあらゆる箇所に毛が生えています。

 

脱毛したい箇所も人それぞれバラバラですよね? 

 

実は脱毛したい箇所によって毛周期も異なるんです。

 

身体の中で一番毛周期が長いのは頭髪で10日間に 3〜4ミリ伸びて
3〜4年問で退行期に入り、自然と 抜け落ちていきます。

 

頭髪の場合では、1日に約50本 が自然に抜けていくといわれています。

 

 

眉毛は毛周期が短い部位のひとつで、3〜4カ月で生 えかわります。
つまり、部位によって毛の成長スピー ドや生えかわりの日数が異なるため、
顔と身体を同時 に脱毛しても顔のムダ毛が先に伸びてきてしまうのです。

 

 

女性にとって特に脱毛したい『脇毛の毛周期は3ヶ月〜10ヶ月』かなり長いです。

 

また脇毛の毛穴の7割は休止期のため今ある毛を処理しても次に生えてくる割合が高いため、
回数を重ねないとキレイに脱毛出来ないのです。

 

このように脱毛箇所や個人差によってそれぞれ異なる特徴があります。
光脱毛やレーザー脱毛はある程度毛周期に合わせるので期間がかかってしまいます。

 

2.クリニックのレーザー脱毛の間隔と脱毛期間

 

レーザー脱毛も脱毛サロンの光脱毛も基本的仕組みは同じで
毛根の「メラニン色素」に反応する光を照射し毛根がその光を吸収し、
細胞を破壊することで脱毛するという仕組みです。

 

 

しかし、レーザー脱毛はクリニックなどの「医療機関」でのみ受けることが出来るため
「医療脱毛」と呼ばれることがあります。

 

 

レーザー脱毛は医療機関でしか扱うことが出来ない強い光を照射出来る脱毛器を使用します。
なので、光脱毛より脱毛効果が高い反面、熱による痛みが強いという特徴があります。

 

医療レーザー脱毛も毛周期に合わせて光を照射するためある程度の間隔を空ける必要があります。

 

 

一度施術したあとは2〜3カ月程度間隔を空けなければなりません。
脱毛する箇所や個人差があるので多少異なる場合がありますが基本的に空ける間隔は変わりません。

 

レーザー脱毛は2〜3カ月程度の間隔を空けて合計で6回前後のコースとなっているクリニックが多いです。
脱毛がひと通り完了する期間は短くて1年、長くて1年半程度が目安となります。

 

 

レーザー脱毛は3回目の施術くらいから効果を実感し始める人が多いようです。

 

そのため、6ヶ月〜9ヶ月で脱毛効果が実感出来る目安となります。
ある程度脱毛回数を重ねていくと、徐々に生えてくる毛量が減少してきます。
そうなると、2ヶ月や3ヶ月といった期間ではなく、
生えてきたら脱毛に行くといった方法に切り替えてみてはいかがでしょうか?

 

 

3.脱毛サロンの光の脱毛間隔と脱毛期間

 

光脱毛は脱毛サロンの脱毛方法です。
医療レーザー脱毛より脱毛サロンのほうが店舗数が多いのて、
一番受けている方が多い脱毛方法だと思います。

 

光脱毛はレーザー脱毛と比較すると弱い光しか照射出来ません。
弱い光は痛みが少ないというメリットがありますが
脱毛効果が弱いというデメリットがあります。

 

脱毛間隔は、2〜3ヶ月に一度ですが自己処理が不要になるまでは
12回前後通わなければならないです。

 

単純にレーザー脱毛の倍の期間を必要とします。
最短で2年、長い場合だと3年程の期間が必要になります。

 

しかし、最近では一日で全身脱毛1回完了できるコースや
即効で脱毛を終わらせるような『回数パックプラン』など
脱毛を早く完了できる脱毛サロンも増えてきています。

 

 

4,脱毛間隔によって異なる効果

 

基本的にはレーザー脱毛や光脱毛は「短くても1年」という期間が必要となります。
明日行って明日キレイになりたい!と思っても
脱毛にはある程度の期間が必要なのです。

 

 

脱毛する箇所によって毛周期が異なりますが、
短期間で脱毛を終わらせたいので脱毛間隔を短くすることはオススメ出来ません。

 

脱毛間隔を短くすると毛周期の成長期を迎えていない毛穴が残っている可能性があり、
脱毛コースが完了した後にまたムダ毛が生えてくることがあります。

 

より確実に脱毛を行いたい場合は、短期間で終わらせようとするのではなく
脱毛間隔を空けて長期的に考えて脱毛を受けるようにしましょう。

 

 

また、1回2回通ってもすぐに生えてくるので「効果ない!」と考えないでください。
表皮上に出ている毛は、全体の 3分の1といわれていますので生えるのは当たり前なのです。

 

 

脱毛を受ける際は焦らず、気長に通うことが大切です。
クリニックも脱毛サロンも脱毛開始の前に必ず事前カウンセリングを行います。
そこで脱毛箇所の状況やあなたの肌の状況を確認します。

 

基本的には契約する前の事前カウンセリングは無料でおこなってくれますので、
脱毛期間や間隔については事前カウンセリングの際に問い合わせてみてください。

 

 

5.脱毛に通う時期とは

 

脱毛を行うクリニックや脱毛サロンは夏に向けて大々的に広告をします。
広告を見て「脱毛したい!」と思った方達が大勢通い始めるのが夏ですね。

 

でも脱毛には時間が掛かります。
夏から通ってもすぐにはキレイになれません。

 

また、レーザー脱毛や光脱毛はメラニン色素に反応する光を照射するため
「日焼け」はNGなんです。

 

日焼けしやすい夏場から脱毛に通うのはお勧めできません。

 

 

6.脱毛間隔を短くしたいならハイパースキン脱毛

 

「ハイパースキン脱毛」ってご存知ですか?

 

レーザー脱毛や光脱毛は「今生えている毛」を脱毛する方法でした。

 

ハイパースキン脱毛は正反対の脱毛です。
「ハイパースキン脱毛」は毛周期の中の「休止期」の毛穴を刺激することで
脱毛を行うという新しい脱毛方法です。

 

休止期の毛穴は次に生えるための準備期間です。
その準備期間に次生えてるための「毛の種」である発毛因子にのみ反応する
光を照射することで毛の種を摘み取り次の毛が生えないようにする脱毛法です。

 

毛の種を摘み取るだけのため、レーザーや光のような高熱にする必要がなく、
肌に優しく痛くない脱毛方法として知られています。

 

レーザー脱毛の場合は60〜80℃という高温になるので痛いですが、
ハイパースキン脱毛は36〜38℃という温かく感じる程度の光の強さで済みます。

 

休止期の毛穴へのアプローチなので肌への負担が少ないというメリットがあり、
脱毛間隔が短く3〜4週間程度の間隔で脱毛をすることが可能です。

 

12回の照射でも1年以内に完了する場合があります。

 

個人差や脱毛箇所によっても異なりますが脱毛間隔を短くしたい!
という方はハイパースキン脱毛という選択肢があります。